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不動産売却

2019.09.02

空き家の不動産売却を成功させるために知っておくべき3つのこと

不動産を売却するときは、居住中の自宅を売却するケースが多いです。しかし、既に引っ越している家だったり、親から相続した家だったりと、空き家の家を売却することもあります。

ただ、空き家を売却するときは、居住中の自宅を売却する場合と違うメリットやデメリットもあるので、それを活かして売却することが重要です。この記事では、空き家売却を成功させるために知っておくべき3つのことを解説していきます。

 

■家具がある場合とない場合の見せ方を知る

空き家の不動産を売却するときに知っておくべき1つ目は、家具がある場合とない場合の見せ方を知ることです。

空き家として不動産売却をするといっても、家具があるのとないのとでは大きく違うので、まずはそれぞれの見せ方について知っておきましょう。

○できれば家具を引き上げる

空き家をベストの状態で売るのは、以下の理由で家具を引き上げた状態で売却できるからです。

・生活感をなくすことができる
・広く見える

まず、家具がなければその家は生活感がない家になります。そもそも、売り出し中の中古不動産は、全般的に家具が置いてあり、かつ「居住中」であることが多いです。

家具が置いてあり居住中の場合、内見者の方は新築と比較したときにどうしても「生活感」を感じてしまい、それが検討度合いを下げることもあります。だからこそ、家具を引き上げて生活感をなくすことは、検討度合いを高めることになるのです。

また、部屋の広さは床の露出面と比例します。つまり、床面の露出が多い方が広く見えるので、家具を引き上げることで床面の露出を多くして部屋を広く見せられるのです。

○家具がある場合の工夫

家具がある場合は、その家具を全て引き上げることは難しいと思います。その際の対策は、前項を踏まえ以下の点です。

・生活感をなくす
・なるべく床面を多く露出する

たとえば、雑貨や掃除道具などの私物が置いてあれば生活感を感じてしまうので、大型家具や家電以外の「引き上げられるもの」は全て引き上げ、なるべく生活感をなくしましょう。

また、たとえばカーペットが敷いてあるならカーペットは撤去してしまい、少しでも床面の露出を多くすることが重要です。

■レイアウトのイメージを湧かせる

空き家の不動産を売却するときに知っておくべき2つ目は、レイアウトのイメージを湧かせることです。これは、家具がない状態で空き家を売却するという前提の話になります。

○家具がない家もデメリットがある

前項のように、家具がない家は「生活感をなくせる」「広く見せられる」というメリットがあります。一方、家具がない家も「レイアウトのイメージがわかない」というデメリットがあるので注意が必要です。

特に、リビング・ダイニングの形が正方形であったり、スパンが狭かったりする部屋は、どうしても家具や家電が起きにくいです。

そのため、家具がない空き家だと、ソファやテーブル、テレビはどこに置けば良いのか…という疑問がわく可能性があります。

○レイアウトのイメージを沸かせる方法

家具がない空き家には前項のようなデメリットがあるので、以下のような方法で内見者にレイアウトのイメージをつかんでもらうように工夫しましょう。

・家具撤去前の写真を見せる
・図面集に家具を落とし込む

家具がない空き家は家具を撤去する前の写真を見せることで、内見者に家具を置いたときのイメージをしてもらいます。

仮に、撤去前の写真を撮っていなければ、図面集に家具の配置を落とし込んで、その資料で家具配置のイメージがわくように工夫すると良いです。

■空室管理をする

空き家の不動産を売却するときに知っておくべき3つ目は、空室管理をすることです。空室管理について以下を知っておきましょう。

・空室管理とは?
・空室管理しないデメリット

○空室管理とは?

空室管理とは、具体的に以下のようなことを不動産会社などに依頼することです。

・室内の換気や通気作業
・通水作業
・掃き掃除や拭き掃除(戸建の場合外まわりも含む)
・雨漏り、カビ発生の確認
・外部確認(ひび割れなど)
・植栽管理(戸建)
・郵便物やポスト整理
・各種防犯確認

要は、担当者が所有者の代わりに空き家を管理し、きちんとメンテナンスすることです。

○空室管理しないデメリット

前項のような空室管理をしないと、家が劣化するというデメリットがあります。実は、家は居住中よりも空き家の方が劣化します。

というのも、通気をしていなければカビが生えやすいですし、通水をしないと配管からの臭気が部屋にたちこめてしまうからです。

そのため、最低でも月に1回~2回は自ら空き家へ行き、前項のような管理をするのが理想です。もし、空き家の場所が遠いなど、自分で管理するのが難しいのであれば、不動産会社などに空室管理を依頼した方が良いでしょう。

そうしないと、内見者を部屋に案内するとき、カビが生えてしまったり、異臭が立ち込めてしまったりします。

■まとめ

このように、空き家の不動産売却は、通常の家の売却とは異なる点が多いです。

家具がない場合はレイアウントイメージを湧かせる工夫をして、家具がある場合は生活感をなるべく排除し、部屋を広く見せる工夫が必要です。

さらに、自分で管理できないなら、空き家管理を検討すべきでしょう。それらを意識して空き家を売却することで、空き家を高く・早く売却しやすくなります。

掲載内容は2019年09月02日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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