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不動産売却

2019.10.07

不動産売却は引き渡しに注意!やっておくべき3つのこと

不動産売却では、内見などの対応が必要な「売却活動」の期間が最も長く、売主としても負担が大きい期間です。しかし、売却活動が終わり無事に契約できたとしても、気を抜かず引渡しに備えましょう。
というのも、引渡しまでにやるべきことをやらないと、最悪の場合は引渡し約定日を守れず「違約」になってしまいます。そこでこの記事では、スムーズに引渡しを迎えるために、「不動産売却の引き渡し時にやっておくべき3つのこと」について解説します。

■早急に銀行へアポを取る

不動産売却で引き渡し時にやっておくべき1つ目は、早急に銀行へアポを取ることです。その点に関しては以下を知っておきましょう。

・銀行で行う手続き
・銀行にアポを取る際の注意点

○銀行で行う手続き

引き渡し時に銀行で行う手続きは、残債の完済手続きです。そもそも、不動産を売却するときは残債を完済して、銀行が設定している抵当権を抹消しなければいけません。

つまり、引き渡し時には購入者からもらうお金で銀行の残債を完済し、引渡し当日に「抵当権を抹消するための資料」を銀行から受け取る必要があるのです。

引渡し日は、銀行とこのような一連の手続きをする必要があるので、事前に引渡し日(完済日)や銀額の確認を銀行で行う必要があります。

○銀行にアポを取る際の注意点

銀行にアポを取る際の注意点は以下の点になります。

・時間帯が限られている
・時間が読めない場合がある

銀行によっては営業時間内…つまり平日の日中しか受け付けていない場合もあるので、特に会社員の方はスケジュール調整が大変です。

また、銀行によっては「店舗内のテレビ電話での対応」になることもあり、その場合は日時を予約できない場合もあります。

そのため、当日混雑している場合は時間がかかり、想定している時間をオーバーする可能性があるという点も認識しておきましょう。このようなスケジュール調整があるので、売買契約を結んだら早めに銀行に連絡しておく必要があります。

■引越し業者への連絡

不動産売却で引き渡し時にやっておくべき2つ目は、引越し業者への連絡です。不動産の引渡し時に行う「引越し業者への連絡」については以下を知っておきましょう。

・引越し業者や時期によって金額が大きく違う
・引渡し日までに完全撤去が原則

○引越し業者や時期によって金額が大きく違う

まず、引越し業者や引越し時期などによって、引越し金額が大きく違います。仮に、同じ時期の引越しでも、引越し業者によっては倍以上の金額差になることもありほどです。

また、3月末~4月頭など、引越し案件が増える時期も金額は高いです。たとえば、3/23の引越しと3/30の引越しは、時期にしてたったの1週間の差がですが、金額は倍以上の差になることもあります。

引越し費用も「不動産売却に関わる費用」ということができるので、なるべく安価に抑えたいです。そのため、早めに業者に見積もり依頼をして、少しでも安い業者・時期に引越しをした方が良いでしょう。

○引渡し日までに完全撤去が原則

また、引渡し日は売主から買主へ家の鍵が渡され、所有権も買主の名義になります。つまり、引渡し日以降は、売主はその家に入ることができません。

そのため、引渡し日までに引越しは完全に終わらせる必要があるので、その意味でも早めに引越し業者へ見積もり依頼した方が良いのです。

また、粗大ごみを捨てたり、大型家具や家電の廃品回収が必要になったりするときも日程調整が必要なので、早めに手続きしておく必要があります。

■引渡し前の清掃や不備のチェック

不動産売却で引き渡し時にやっておくべき3つ目は、引渡し前の清掃や室内の不備をチェックすることです。引渡し前に清掃するのは売主の義務ではありませんが、マナーとして行っておくべきでしょう。

汚れが目立つことで引渡し後のクレームにもつながるので、クレームを受けるリスクを減らすという意味でも、できる範囲で構わないので引渡し前に清掃しておくことが重要です。

また、清掃した後は念のため以下のような不備がないかもチェックします。

・内見時にはなかった大きな傷はないか
・ドアや窓が開きにくかったり異音がしたりしないか
・給湯器など設備の故障はないか

仮に、引渡し直前に上記が発覚したら、その後の対応を仲介会社と相談した方が良いでしょう。仮に、上記に気づいているのに引渡しを行うと、瑕疵担保責任を問われ、修繕費用だけでなく損害賠償請求をされることもあります。

■まとめ

このように、不動産売却の引き渡し時には、まず銀行へのアポイント調整をしましょう。その後、引越し業者への見積もり依頼や、粗大ごみの手配などを行います。

そして、家の中の荷物を全て引き払ったあとに、引渡し前の清掃や不備のチェックをするという流れです。スムーズに引渡しが終わるように、引渡しに関する準備をしっかり行っておきましょう。

掲載内容は2019年10月07日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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