不動産売却は大阪市西区の阿波座駅より徒歩2分[トヨタホーム近畿株式会社]

文字サイズ

文字サイズ

トップ > 不動産売却の教え > 不動産が売れやすい時期はいつ?
不動産売却

2018.11.19

不動産が売れやすい時期はいつ?

家や土地などの不動産は、1年の中で売れやすい時期があるものか興味を持つ人は多いのではないでしょうか。春は、新生活をはじめる季節で不動産が売れそうなイメージがあり、冬は寒くて雪が積もり、家を建てる意欲も湧かないイメージがありますね。そこで今回は、1年の中でいつが不動産の売却におすすめなのかについて紹介します。不動産の売却を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

土地が売れやすい時期

土地は水物ともいわれ、条件も良く、気に入った土地があったら、すぐに商談に進まないと、タイミングが悪ければ「予約済み」になる可能性が高い不動産です。そのため、条件が良い土地なら1年を通していつでも売れやすいともいえます。

 

しかし、その中でも、もっとも需要が高まる時期は「春先」ではないでしょうか。1月から3月ころは、戸建て住宅を建てたい人にとっては、春から建築をはじめたいと考えている人が多く、その前に土地を購入しようとする傾向があります。

 

また、転勤や子供の入学、進学など節目となるタイミングでもあるため、需要が高まります。

 

秋の9月から12月までの年末までの間も、土地を購入する需要が高い時期です。春先から住宅を建てたいと考えている人が、年内に土地を準備して、冬の間にゆっくりとプランの打ち合わせをする傾向があります。

 

土地の需要が高まる時期は確かにありますが、条件によってはいつでも売れる可能性があります。土地を探している人は、1年中いつでも情報を集めています。自分の条件に合う土地なら、いつでも購入したいと考えていますので、需要が高まる時期に強くこだわる必要はないでしょう。

 

ただし、積雪地域では、12月後半から3月ころまで土地の上に雪が積もり、現況確認ができなくなってしまいます。土地の下見ができない時期は、売れにくい傾向であることを覚えておきましょう。

 

家が売れやすい時期

1年の中で家が売れやすい時期は、春先ごろでしょう。転勤や子供の入学、進学など節目となる時期でもあり、新しい生活を新しい環境で迎えたいという人が多く、需要が高まります。

 

また、9月から11月の秋の季節も需要が高まる時期です。秋は、夏休みやお盆など慌ただしい時期を過ぎて、普段の生活に戻り、住まいのことをゆっくりと考え始める時期でもありますね。

 

しかし、土地と同様で、条件の合う中古住宅を探している人は、1年を通して良い物件と巡り合ったタイミングによって購入します。新築と違い、中古住宅はひとつひとつの物件の条件が違うため、売れやすい時期を強く意識する必要はないでしょう。

 

税金からみる売り時とは

家や土地など不動産を売却するタイミングによっては、課税される税額に「差」が生まれます。

 

不動産を売却し、利益がでると「譲渡所得」となり「所得税」や「住民税」が課税されます。課税の税率は、売却不動産の所有期間によって変わるため、売却時期によって税額が高くなる可能性があります。

 

・短期譲渡5年以下・・・・・・所得税30.63%、住民税9%

・長期譲渡5年超え・・・・・・所得税15.315%、住民税5%

 

上記のように、所有期間が5年以下か5年超えかで税率が変わるため、売却をするタイミングが5年以内であった場合、多額の税金を支払うことになるケースがあります。売却時期と所有期間は確認することをおすすめします。また、所有期間は売却した年の1月1日が基準となる点にも注意したいですね。売却する話が進みつつある場合でも、5年を超えるか超えないか、実際に売却する日については、しっかり確認しましょう。

 

また、固定資産税は、その年の1月1日時点での所有者に課税されます。しかし、たとえ1年分の固定資産税を納入済みであっても、年内に売却した場合は、税金を日割りで計算し、買主、売主ともに負担分を算出するのが一般的です。そのため、1月1日時点で所有するかどうかについて、それほどこだわる必要はないでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。今回は、1年の内で家や土地が売れやすい時期についてお伝えしました。1月から3月ころの春先は、もっとも需要が高まる時期ではありますが、今はネットを通じていつでも情報をチェックしている人が多く、売れやすい時期にタイミングを合わせることを意識しすぎる必要はなさそうです。また、売れるといわれる時期に不動産情報を開示したとしても、すぐに買い手がつくというわけではありませんので、売却条件などをしっかりと吟味して、税金などについても、不動産会社と相談しながら進めていくと良いでしょう。

 

監修

[ライター]

岩野 愛弓

[経歴]

注文住宅会社に15年以上従事し、不動産売買業務の他、新築・リフォームの内外装、家具・建具造作の現場監修を行う。オリジナルデザインの住宅を数多く経験。不動産・住宅専門の執筆活動も行っている。

[保有資格]

宅地建物取引士

 

掲載内容は2018年11月19日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

簡単60秒入力で無料売却査定依頼! 簡単60秒入力で無料売却査定依頼!

  • step_01 step_01

  • step_02 step_02

  • step_03 step_02

  • step_04 step_02

下矢印

©HeartRails Geo API

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、投資用不動産や、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

ページトップへ