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不動産売却

2019.02.18

不動産仲介を依頼する不動産会社を見極める3つのポイント

不動産の売却活動の大半は不動産会社が行います。だからこそ、優良な不動産会社選びは重要であり、不動産の売却スピードと売却金額に大きな影響を与えます。今回は、そんな優良な不動産会社を見極めるポイントを3点紹介するので、不動産会社選びの参考にしてください。

 

売却査定時の対応の早さと質

1つ目のポイントは売却査定時の対応の早さと質を見極めることです。不動産売却をするときは売却査定をするところから始まります。まずは机上査定をしてもらい、その机上査定結果を元に訪問査定を依頼するかどうか決めます。

そして、訪問査定後に正式な査定価格が提示されるという流れです。そして、その売却査定の後に不動産会社を選定するので、逆にいうと売却査定時に不動産会社を見極める必要があるということです。

査定時の営業マンが担当する

大半の不動産会社は、机上査定・訪問査定時に対応した営業マンが、そのまま不動産売却の営業マンも担当をします。なぜなら、査定をした流れで担当した方が、売主との関係性も構築されていますし、その物件のことを深く知っているからです。

査定時への対応は検討者への対応

前項のように、査定時に対応してくれている営業マンは、そのまま長い付き合いになる可能性が高いです。そのため、査定時の対応として、迅速さ・正確さ・丁寧さはきちんと確認しておきましょう。

というのも、査定時の対応はそのまま自分の不動産を検討してくれる人の対応になるからです。つまり、査定時に迅速さがなければ、検討者からの質問にも迅速に返答してくれない可能性があります。不動産会社の見極めは、まず営業マンの見極めから始めましょう。

 

直近の不動産仲介の実績があるかどうか

2つ目のポイントは、その不動産会社に直近の不動産仲介の実績があるかどうかの確認です。これは、ストレートに営業担当に聞けば良いでしょう。直近の不動産仲介の実績があれば、その不動産会社には以下のメリットがあります。

・売却のノウハウがある

・検討客を抱えている可能性がある

売却のノウハウがある

不動産売却のときには「エリア」は重要な要素です。なぜなら、そのエリアの価値や、施設の利便性、交通利便性などを検討者に説明する必要があるからです。不動産仲介の場合は1人の担当者が複数の物件を担当するので、1つの物件に割く時間は短いです。

そのため、同じエリアで不動産仲介の実績があるのであれば、そのエリアの知識が頭に入っています。もしくは、そのエリアの物件を売却するための資料などが、不動産会社内で共有されているかもしれません。

いずれにしろ、不動産仲介の実績があれば、このようなノウハウが蓄積されている可能性が高いので、不動産売却がしやすいというメリットにつながります。

検討客を抱えている可能性がある

これは、「直近の数か月で同じエリアの不動産仲介をした」というとき限定の話です。仮に、1ヵ月前に同じエリアの不動産仲介を担当していたとします。仮に、そのときに物件を案内したものの、何かの条件が合わずに検討を見合わせた人をまだ顧客として抱えているかもしれません。

不動産の購入者は購入するエリアをそう簡単に変えないので、同じエリアで継続して探している可能性は高いです。仮に検討者を既に抱えていれば、売り出した途端に集客できる可能性もあります。そのため、不動産会社の見極めの際は、直近の不動産仲介の実績を聞くべきです。

 

今後の販売戦略まで考えているか

3つ目のポイントは、今後の販売戦略まで考えているかをチェックすることです。営業マンは、訪問査定時に査定価格の説明をします。その際、以下のような説明があるかどうか確認します。

・査定価格と売り出し価格の根拠

・今後の広告活動など

売り出し価格とは、査定価格を基にして算出する「広告に記載する価格」です。一般的には、値引きを前提として査定価格よりも少し高めに設定します。

査定価格と売り出し価格の根拠

査定価格も売り出し価格も明確な根拠が必要です。査定価格の根拠は、過去の成約事例や前項のような「実際に売却した実績」などです。とにかく、査定価格を算出した根拠が薄ければ、その査定価格で売却できる可能性は低くなります。

また、売り出し価格の根拠は、査定価格以外に競合物件の存在があります。売り出し価格は広告に記載されるので、競合物件の売り出し価格によって「見え方」が変わってきます。

逆にいうと、売り出し価格の根拠に「競合物件の売り出し価格」という要素がないと、いくら査定価格が正確でも「集客しにくい売り出し価格」かもしれません。そのため、査定価格と売り出し価格の根拠は、両方確認することが大事です。

今後の広告活動など

この「今後の広告活動など」はプラスαの要素ではありますが、訪問査定時に今後の広告活動についての計画があるのが理想です。たとえば、どの媒体に掲載する予定で、どのくらいのボリュームの広告を投下する予定かという計画です。

というのも、その訪問査定時に広告活動の計画が明確になっているということは、その不動産会社は本気でその不動産売却に取り組むからです。そこまで入念な準備をするということは、何としても不動産仲介をしたいのでしょう。そのような不動産会社は広告費と人員を割いて、不動産売却をしてくれます。

 

まとめ

不動産会社選びは上記3点を参考にして、複数の不動産会社を比較しましょう。不動産会社によって売却スピードと売却金額は大きく異なるので、不動産会社の見極めは慎重に行うことが大事です。とにかく、まずは売却査定をすることから不動産売却は始まります。

 

監修

[ライター]

中村 昌弘

[経歴]

不動産ディベロッパーで新築マンション・戸建ての売却、中古マンション・戸建ての仲介、投資用マンションの仲介および用地取得などに携わったのち独立。

現在は、新卒採用コンサルティングを行うかたわら、不動産仲介事業にも関わる、サイト設計からコンテンツ制作、現場での物件案内なども手がける。

 

掲載内容は2019年02月18日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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