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不動産売却

2019.04.08

不動産売却まで考えて選ぶ「マンション」or「土地付き一戸建て」

不動産は「一生に一度の買い物」と考えて選ぶ人もまだまだ多いですが、さまざまな事情で売却しなければならない場合も。また、定年退職後の田舎への移住など、はじめから住み替えを視野に入れて不動産購入する人もいるでしょう。マンションと土地付き一戸建てでは、売却時にどのような違いが出てくるでしょうか? 物件の購入時に、売却のことまで考えて選ぶなら、気を付けておきたいことをご紹介します。

 

売却するときマンションと土地付き一戸建てで違うことは?

不動産は「住むための場所」であると同時に、相続や贈与、譲渡などの方法でパートナーや子どもに引き継いだり、売却して現金に換えたりすることもできる「資産」でもあります。

 

ただし、現金や預貯金とは違って、建物は老朽化します。また、周辺地域のニーズや日本の経済情勢によって、不動産の価値が大きく変わることもあります。将来の売却や相続まで視野に入れてマイホームを選ぶなら、

 

・できるだけ値下がりしづらいこと

・他の資産(現金など)に置き換えやすいこと

 

を考慮しましょう。

 

今回は、マンションと土地付き一戸建ての「資産」としての価値や将来性について確認しましょう。

 

1.「資産」としてのマンションの特長

同じ地域にある土地付き一戸建ての物件に比べて、マンションは専有面積あたりの単価が低いです。賃貸や売却に出す場合には、土地付き一戸建てに比べて少額の投資で、収益を上げることができるのです。

 

ただし、築年数が進んで建て替えをしたくなっても、マンション所有者の5分の4以上の同意が必要となり、身動きが取りにくいです。老朽化したマンションは、賃貸や売却に出しても人気が出づらくなります。

 

2.「資産」としての土地付き一戸建ての特長

一戸建ては、老朽化が進んだ場合にオーナーの判断で建て替えができます。また土地が老朽化するという概念はないので、マンションに比べて資産価値が落ちにくいです。

 

とはいえ、売却する場合、マンションに比べて土地付き一戸建てのほうが時間はかかると言われています。

 

土地付き一戸建てを売却するとき知っておきたいポイントは?

土地付き一戸建ての売却時には、マンション売却とは違う注意点がいくつかありますので、ご紹介します。

 

1.土地の測量をしなければならない場合がある

土地の境界に関するトラブルを防ぐため、隣地との境界があいまいな場合は、土地家屋調査士に依頼して測量を行うことが増えています。

 

2.接道状況も確認が必要となる

土地に建物を建てるときは「建築基準法に定められた道路に2メートル以上接していなければならない」とされる「接道義務」があります。接道の復員が4メートル未満の場合は「セットバック」の必要性も出てきます。接道状況は、土地付き一戸建ての価格や売却方針を決めるポイントになるので、必ず確認が必要です。

 

3.土中の残置物などにも注意が必要

使われなくなった浄化槽などが、土中に残されていないかの確認が必要な場合もあります。

 

「土地付き一戸建ての売却に時間がかかる」と言われる理由の一部は、境界確認をはじめとする確認事項が多い点にもあります。確認は土地家屋調査士など専門家に依頼する必要が出てきますので、費用もかかる点には注意しましょう。

 

資産価値の落ちにくい物件選びのために心がけること

マンションと土地付き一戸建て、どちらを選ぶ場合にも、次のような条件を意識すれば、資産価値が落ちにくく、時間が経っても売却や賃貸に出しやすい物件を選ぶことができるでしょう。

 

1.利便性が高い立地条件

鉄道、バスなどが利用しやすく、商業施設、病院、学校など生活に必要な施設が揃っている利便性の高い地域の物件は、人気の高さが続きます。商業施設や鉄道駅の建設計画がある地域なら、現在より人気や地価が高まる可能性もあります。

 

2.設備の質が高く暮らしやすい物件であること

室内に、生活する上で必要な設備が、生活動線への配慮もなされた上で、配置されている物件は、人気が高いです。奇抜で現代的なデザインの内装は目を引きますが、暮らしにくい場合もあるので注意が必要です。

 

3.マンションの場合は管理体制も確認を

マンションには管理組合が存在するのが、一戸建てと大きく違う点です。マンションの管理がきちんと行われていて、住民の質が高いかどうかも、マンションの資産価値と関わってきます。

 

まとめ

マイホームを購入する際には「1つの資産を手に入れるのだ」と考え、資産価値を維持しやすい物件を選びましょう。将来、賃貸に出しても借り手が付きやすく収益を上げやすいこと、売却を考えた場合も高い価格が付くことが、家族が安心して生活できることにつながります。

 

監修

[ライター]

河野 陽炎

[経歴]

ライター、コラムニスト。大阪南部で農家をリノベーションした住宅を自宅兼オフィスとする。3級FP技能士資格を活かして、金融・経済・保険・不動産などの記事を数多く執筆。田舎で暮らすフリーランス、闘病・介護などの事情で在宅仕事を選んだ人が、社会で活躍するためには、一人ひとりがキャリアデザインやライフプランを確立させ、自分から理想に向かって歩む生き方が大切だと、執筆やセミナー・講演をとおして伝えている。

 

掲載内容は2019年04月08日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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