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不動産売却

2019.04.22

住みながら不動産売却をする際のポイント3つ

不動産売却は一般的に住みながら行うことが多いです。しかし、住みながらの売却は空き家を売却するときとは違い、オーナーが住んでいる状態で内見案内が必要なのでデメリットがあるのも事実です。今回は住みながら不動産を売却するときに、高く、そして、早く売却する方法を解説していきます。

 

入念な掃除

 

1つ目のポイントは部屋を入念に掃除することです。不動産売却の基本中の基本ではありますが、これは「住みながら」であるが故に活かせるポイントといえます。

 

○空室状態は劣化しやすい

 

実は、不動産が空室状態だと劣化しやすいです。というのも、空室のまま部屋を放置していると換気されない状態がつづきますし、水回りの封水(溜めてある水)が蒸発してしまうからです。

 

換気されなければカビが発生しやすく、室内はジメジメした状態になります。封水が蒸発すれば配管の嫌な臭いが部屋に充満してしまうのです。

 

 

○掃除するときのコツ

 

このように、空室状態ではなく人が住んでいる状態だからこそ、換気も自然と行われ封水が途切れることもありません。その上で以下を意識した掃除を行うとさらに効果は上がります。

 

・内見前に毎回掃除と換気をする

・水まわりは重点的に掃除する

 

まず、少々手間ではありますが内見ごとに必ず掃除と換気を行いましょう。床は掃除機をかけて、水回りも簡単に清掃する程度で良いです。

 

ただ、不動産売却が決定した時点で、水まわりを中心に室内の大掃除をしておきましょう。水まわりは、購入検討者が衛生面でも気にするポイントなので、仮に汚れがひどいときはクリーニング業者を検討することもおすすめします。

 

出迎え準備

 

2つ目は、以下のように出迎え準備をしっかりと行うことです。

 

・スリッパの準備

・背の高いものをなるべく置かない

・きちんと挨拶をする

 

○スリッパの準備

 

まず、玄関とバルコニー部分にはスリッパを用意しておきましょう。小さいことではありますが、内見者が玄関に入った瞬間にスリッパがあれば、内見者も「歓迎されている」と思います。それは、じっくりと部屋を見学することにもつながりますので、結果的に部屋を気に入りやすいです。

 

○背の高いものをなるべく置かない

 

また、特に玄関部分に背の高いものを置くのは避けましょう。というのも、背の高いものは空間を圧迫して狭く見せるからです。玄関はただでさえ狭いので、たとえばコートかけなど背の高いものがあれば空間はさらに狭く見えてしまいます。

 

そのため、少なくとも内見時はクローゼットに収納するなど、背の高いものは内見者の視界に入らないように工夫しましょう。

 

○きちんと挨拶をする

 

大前提として、内見者は売主からすると「顧客」です。しかし、不動産売却は基本的に不動産仲介会社が主導するので、売主は内見者を顧客と思いにくいのも事実です。

 

ただ、あくまで「売主」なので、その立場できちんと挨拶するのは当たり前のことといえます。内見者も売主の顔がしっかりと見えれば安心しますので、出迎え時と見送り時はきちんと挨拶しましょう。

 

自由に内見できる状態にする

 

3つ目のポイントは、内見者が自由に内見できる状態にするために以下を理解しておくことです。

 

・内見中はなるべく視界に入らない

・収納内もきちんと見せる

 

総じていうと、内見者が気兼ねなく見学できるようにするということです。そうすることで、内見時に「価格交渉」や「今後のスケジュール詳細」など、深い話まで発展する可能性があり、その状態になることで不動産仲介は成立しやすいのです。

 

 

○内見中はなるべく視界に入らない

 

まずは、内見中はなるべく内見者の視界に入らないようにすることです。住ながらの不動産売却は、内見者からすると「他人が住んでいる部屋を見学する」ということです。そのため、空室の部屋を見学するよりも内見者は遠慮してしまいます。

 

そうならないように、売主は内見者の視界に入らないようにしましょう。できれば、マンションであればエントランスにいたり、戸建であれば近くの公園にいたりと、部屋の案内は営業マンに任せて別の場所にいるのが理想です。

 

○収納内もきちんと見せる

 

居住中の家ということで、内見者も勝手に収納内を見るのは遠慮してしまいます。仮に、自分が「ほかの人が居住中の家」を内見したとき、自由にクローゼットを開けて中を見るでしょうか。恐らく、多くの人が遠慮してしまうと思います。

 

しかし、特にファミリーの方などは荷物が多いので、そのクローゼットの中は見たいはずです。どのくらいの大きさなのか?ハンガーパイプはどのような形状か?布団などは収納できるか?は気になるものです。

 

そのため、営業マンに「収納内も自由に見て良い」旨を伝えましょう。そうすれば、営業マンが内見者を上手に誘導してくれます。

 

まとめ

 

冒頭のように、住みながら不動産売却するケースは多いです。それを逆手にとって、内見のたびに清掃したり、きちんと出迎えたりすることで、部屋の印象を良くすることは可能です。少々手間がかかることもありますが、不動産仲介をスムーズに成立させるためには大切なことといえるでしょう。

掲載内容は2019年04月22日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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