不動産売却は大阪市西区の阿波座駅より徒歩2分[トヨタホーム近畿株式会社]

文字サイズ

文字サイズ

トップ > 不動産売却の教え > 不動産仲介にかかる期間とは?なるべく早く売却する方法
不動産売却

2019.06.24

不動産仲介にかかる期間とは?なるべく早く売却する方法

不動産は高額な商品になるので、不動産仲介が完了するまでは時間がかかります。しかし、時間をかけるほど「売れ残り物件」として認知されるので、値引き交渉が激しくなり価格も下がりやすいです。

そこで、この記事では、不動産仲介にかかる期間がどのくらいかを説明し、なるべく早く売却する方法も解説していきます。

■不動産売却全体にかかる期間

まずは、不動産売却が完了するまでにかかる期間について解説します。期間は物件によりますが、目安として以下の通りです。

・査定:1~2週間
・媒介契約の締結:査定から1週間以内
・売却活動:3か月
・申込~契約:1週間
・契約~引渡し:1~2か月

このように、査定~引渡しまでには半年ほどの期間がかかります。以下より、各フェーズの期間について解説していきますが、「売却活動」は次章で詳しく解説するので本章では割愛します。

○査定:1~2週間

査定は、机上査定と訪問査定の2種類があります。まずは机上査定依頼をして、不動産会社に机上で査定額を算出してもらいます。

そして、その後に実際に物件を見学する訪問査定を経て、不動産会社から正式な査定額を提示してもらうという流れです。

一般的には、不動産会社の査定額を比較するために、複数の不動産会社へ査定依頼をします。

机上査定は1~2営業日ほどで連絡がもらえますが、訪問査定は日時の調整などがあるので、査定完了まで1~2週間程度かかります。

○媒介契約の締結:査定から1週間以内

不動産会社から提示される査定金額を比較したら、自分の物件を高く売ってくれる、信頼できる不動産会社を選定しましょう。その不動産会社に正式に不動産仲介を依頼するため、「媒介契約」を締結するという流れです。一般的には訪問査定後に不動産会社を見極めるので、その期間が1週間程度です。

○申込~契約:1週間

媒介契約を結び売却活動を経て、検討者が現れたら申込みに移ります。申込みをしてから売買契約を結ぶまでは、一般的には1週間ほどです。

○契約~引渡し:1~2か月

売買契約を締結したら、1~2か月後に引渡しをします。というのも、契約から引渡しまでの間に以下のようなことをしなければいけないからです。

・売主:住宅ローンの完済手続き
・買主:住宅ローンの本申込や金銭消費貸借契約(ローンの契約)
・両方:引越し準備など

たとえば、「売主の住宅ローン残債ゼロであり、買主も現金で買う」などの場合には、契約から2週間程度で引渡すことも可能です。引渡し日に関しては、売主・買主が話し合って決めます。

■最も長期間になる「売却活動」の平均期間は?

前項で割愛した「売却活動」ですが、不動産売却の中で最も時間がかかります。そんな売却活動については、以下の点を知っておきましょう。

・売却活動ですること
・売却活動が3か月の理由

○売却活動ですること

売却活動は具体的に以下を行います。

・広告による集客活動
・内見の対応
・検討者との交渉

上記は不動産会社の営業マンが主導しますが、内見時の出迎えや準備などは売主の役割です。そのため、売却活動が長引くほど、売却活動における売主の負担は大きくなります。

○売却活動が3か月の理由

売却活動の期間は物件によって異なります。ただ、東京カンテイが出典しているデータによると、首都圏の中古マンションの約67%が、売却期間3か月で成約しています。

もちろん、1か月で売れる物件もあれば、半年以上かかる物件もあります。とはいえ、一旦の目安として売却期間は3か月と設定し、3か月で売却できるような計画を営業マンと立てると良いでしょう。

■信頼できる不動産会社を選ぼう

前項までで、不動産売却にかかる期間が分かったと思います。不動産仲介の各フェーズで、最も期間が長いのは売却活動です。

つまり、売却活動を短縮することで、不動産売却全体の期間を短縮できます。そのためのポイントは信頼できる不動産会社選びです。選び方のコツは以下のとおりです。

・査定額の確からしさ
・実績の豊富さ

○査定額の確からしさ

まずは、不動産会社ごとに査定額の確からしさを検証しましょう。特に、査定額が高い不動産会社は魅力的ですが、その根拠をきちんとヒアリングする必要があります。

というのも、査定額の根拠が曖昧だと、単に「媒介契約を結びたい」という理由だけで査定額を高く提示した可能性があるからです。

そうなると、結局不動産売却は長引いてしまい、結果的にずるずると価格を下げることになりかねません。

○実績の豊富さ

具体的に「査定額の根拠」を見極める方法としては、実績の豊富さを検証することです。ベストは、そのエリア周辺での成約事例があり、かつ最近の成約事例であることです。

その場合は、他社が成約した事例ではなく、自社で最近成約した事例を元に査定額を算出しているので、確からしいといえます。また、既に検討客を抱えている可能性もあります。

もしくは、「店舗が多いので集客に有利」や「このエリアで○年仲介業をしている」など、その不動産を売却する強みがあるかどうかも確認しましょう。

■まとめ

不動産の売却には、査定から引渡しまで半年ほどかかります。しかし、その中でも売却活動が長引きがちなので、信頼できる不動産会社選びを意識しましょう。それが優良な不動産会社の見極めにつながり、結果的に迅速な不動産売却につながります。

掲載内容は2019年06月24日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

簡単60秒入力で無料売却査定依頼! 簡単60秒入力で無料売却査定依頼!

  • step_01 step_01

  • step_02 step_02

  • step_03 step_02

  • step_04 step_02

下矢印

©HeartRails Geo API

マンション、土地、一戸建の居住用不動産のほか、投資用不動産や、事業用不動産もお任せください。
また、権利関係の難しい借地権や底地権などの不動産についてもお気軽にご相談ください。

ページトップへ